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【安全衛生】安全懇談会
2022.08.24
８月２０日土曜日、第５回安全懇談会を開催致しました。不規則な勤務体系のドライバーとしては、朝晩の気温差が大きくなると、
運転中にふと眠気を感じることが多くなります。
また、荷役作業による肉体疲労や、長時間運転により注意力の低下など
漫然運転と居眠り運転になるリスクが高まります。
そのため、居眠り運転防止対策として運行指示書の見直しと、休息場所
や、時間帯の見直しを行うための意見交換を行っております。
なお、休憩時には運転席から降りて車両点検を兼ねて車両を一周どの歩
行をするなど気分転換を行うようお願いをしております。
今月も、安全運転者表彰３名を表彰しております。
居眠り運転の防止 安全運転者表彰
